「自分軸で生きるって、結局どういうこと?」
こんなふうに疑問に思ったことはありませんか?
確かに「自分軸で生きる」といっても抽象的なので、そもそも何をすればいいかわからない、となってしまいますよね。
そこで本記事では「自分軸で生きること」について、徹底的に深堀りして具体化してみました。
最後まで読めば「自分軸で生きる」の意味をサクッと理解でき、今すぐに自分軸で生きる小さな一歩を踏み出せますよ。
ぜひ、最後までお付き合いくださいね。
この記事を書いた人

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管理人:ゆうた
自分軸で生きるとは?結局どんな状態?
私は自分軸で生きることを以下のように定義しています。
自分軸の定義
他人の期待や社会の評価に依存せず、自分の〈心・行動・目的〉を一致させて生きること
重要なのは、心・行動・目的のいずれもズレることなく一致していることです。

関連記事 ⇒ 【すべて分かる】自分軸とは?わがままとの違いやメリット・デメリットまでマルっと解説
心とは「エネルギー」

自分軸で生きるにあたり、体力、特に「心のエネルギー」は必須であるというのが私の持論です。
正直な話、世間では「自分軸で生きること」はあまり良い目では見られません。
むしろ白い目で見られることが大半で、「何?意識高い系?変なものでも食べたの?」と思われることも少なくありません。
ひでぇ話ですよね
自分軸で生きよう!と、心の声を無視して目的に向かって走り続けると、いつか燃え尽きてしまうこともしばしば。

心のエネルギーが尽きた状態。
これがいわゆる「挫折」です。
目的とは「人生の方向性」

自分軸で生きるにあたり、「自分の人生はこうする」と明確な目的を持つ必要があります。
人生の進むべき方向が決まると、自然と判断基準も明確になるものです。
私の場合、「経済的・時間的・場所的に自由になる」という人生の目的があるため、無駄な飲み会には参加しません。
飲み会に参加するより、ブログを書いたり勉強したりと、将来のための時間を確保したいからです。
目的が明確でなければ、判断基準もあいまいになり、つい他人が望む方向へ自分の人生を生きてしまいます。
心と行動は一致しているのに、肝心の進むべき方向が見えない。

これこそ、「なぜか満たされない」「なぜか不足感に苛まれる」というモヤモヤ感情の正体かな?と私は考えます。
行動とは「自分軸に基づいた行動」

自分軸は持っているだけでは無意味で、行動して初めて自分軸で生きられます。
- 自分はこうしたいのに
- 自分にはこんな目的があるのに
といくら願ったところで、理想の人生はいつまで経っても訪れません。
夢想するうちに数年、十数年と過ぎてしまい、「あの時行動しておけば良かった…」と後悔するのが関の山です。

私の人生の主人公は私ですし、あなたの人生の主人公は、間違いなくあなたです。
主人公がいつまでも行動せず妄想にふけっているばかりの物語、面白いわけがありませんよね。
自分軸で生きる=心・行動・目的の一致
重要なので再度お伝えしますが、心(Mind)・行動(Action)・目的(Purpose)の3つが一致して、初めて「自分軸で生きる」に繋がります。
それぞれの頭文字をとって「MAP(マップ)理論」と名付けました。

心理学・行動科学・脳科学・教育学などの科学的な要素に加え、スピリチュアル要素を組み合わせて体系化させた理論です。
自分の人生を生きるとは、とても抽象的な概念に思えるかもしれません。
ですが、自分の「心・行動・目的」を一致させて生きると考えると、より鮮明になると思いませんか?
自分軸?他人軸?3分で診断できるセルフチェック
「自分軸?他人軸?俺ってどっちだろう?」と気になりませんか?
3分でチェックできる簡易診断ツールを用意しましたので、気になる方はぜひ回答してみてください。
自分軸で生きるのは「わがまま」か?
自分軸で生きるにあたり、多くの方が「わがままになってしまうのではないか?」と不安に思うものです。
しかし断言しますが、自分軸で生きることと「わがまま」は全くの別物です。
本当の意味で自分軸で生きるために、「自分軸」と「わがまま」の関係を明確にしておきましょう。
自分しか見てないのが「わがまま」
他者を顧みず、自分のことだけを考えた振る舞いが「わがまま」です。
自分のことを考えて決断したり行動したりするのは悪いことではありません。
自分のこと「だけ」を考えるのが良くないのです。
自分軸で生きるにあたっては「他者の価値観の尊重」が大前提にあります。
自分のことだけを考える「わがまま」とは根本的に異なると考えてください。
関連記事 ⇒ 自分軸・わがまま・自分勝手の違いを超わかりやすく解説!3分で理解できます
他人しか見てないのが「たがまま」
これは私の造語ですが、他人しか見てない生き方は他がまま(たがまま)」です。
自分軸で生きるにあたり、他者への尊重は大前提ですが、自分を尊重することも同様に大切です。
他人のことだけを考える生き方って、本当に「自分の人生」と言えるでしょうか?
自分の人生で一番身近な人は「自分自身」であることに気づいてください。
家族でも友人でも恋人でもありません。
あなた自身が、あなたの一番身近な人です。
「たがまま」な状態は、他人軸、会社軸、社会軸ばかりで、一番身近な人、つまり自分自身を無視していることと同じかなと思います。
これでは「自分嫌い」が加速するばかりではないでしょうか?
断言しますが、あなたは間違いなく素晴らしい人です。理由?そんなもの要りません
関連記事 → 他人軸、会社軸、社会軸とは?自分軸で生きるために知っておきたい豆知識
「わがまま」にならないためにはバランスが必要
「わがまま」と「たがまま」、どちらか一方に偏りすぎるのは良くありません。
重要なのは、自分を尊重しながら、同時に他者も尊重することです。
自分だけを優先することでも、他人に合わせ続けることでもありません。
自分と相手、両方のバランスが取れてはじめて、本当の意味で「自分軸で生きる」と言えます。
まずは、とにもかくにも「自分を大切に」。超大事
自分軸で生きるために今からできる具体的な方法5選

自分軸で生きれば、人生の幸福度・満足度・充実度が間違いなく上がります。
とはいっても、「何をどうすれば自分軸で生きられるかわからない」という方が大半でしょう。
そこで、今すぐに実践できる、自分軸で生きるための具体的な方法を5つ紹介します。
自由を愛する「自分軸バカ」の私も、実践しています!効果は保証します
ホントは両手で数えきれないくらいあるのですが、厳選して5つをお届けしますね!
方法1.「自分の価値観」を言語化する
自分軸で生きるとは「何を大切にして生きたいか」を基準に、人生の主導権を握ることです。
そのためには、まず自分の価値観を明確にする必要があります。
参考までに、私の人生の目的は「経済的・時間的・場所的自由を達成して、自由な人生を生きる」です。
だから自分のビジネスのために時間やお金を投下したいので、無駄な残業や飲み会は避けます。
人間関係も必要最低限に絞りまくって、テレビは見ませんし、ゲームもほとんどしません(ウソ。結構やる)。
価値観が明確だからこそ、人生の目的に関係のないものは排除できるのです。
人生の目的は「自分が心から達成したいこと」ならなんでもOKです
例えば以下のような感じです。
- 富裕層が集まる高級住宅街に豪邸を建てて高級車を乗り回す
- 月100万円の不労所得を作ってゲーム三昧の毎日を送る
- パソコンひとつで稼げるようになって世界中を旅しながら暮らす
ギラついたものだったり、思わず世間が眉をひそめるようなものだったり、なんでもOKです。
他人や世間の評価なんてどうでもいいです。マジでどうでもいい。
重要なのは「自分が本当に達成したいかどうか」です。
少しでも「こうしたい」という気持ちがあれば、ひとまずそれを「人生の目的」にしてみましょう!
難しく考えないでね
方法2.他者評価ではなく「自分の基準」で判断してみる
自分軸で生きる人は、他人の評価や世間の常識ではなく、「自分が納得できるかどうか」を判断基準にしています。
想像してください。
あなたの目の前に分かれ道があります。
ほとんどの人は右の道を選び、足早に歩を進めています。
一方、左の道を選ぶ人は誰もいないようです。
まるで右の道が正解であるかのように錯覚します。
あなたはどちらの道を進みますか?
ここで「右」を選ぶ人は他人軸、「左」を選ぶ人は自分軸と言いたいところですが、そうとも言いきれません。
「みんなが右に行っているから俺は左!」というのは、ただの逆張り思考の天邪鬼だからです。
他人の行動を見て「右に行く」「左に行く」と判断するのは、どちらも判断基準が「他人」なんですね。
自分軸で生きる人は、ほかの人が右を選ぼうが左を選ぼうが、自分の判断基準で決めます。
というわけで、日常のどんな些細な場面でも構いませんので、「自分が納得できる選択」をしてみてください。
例えば、「お皿洗いを済ませてからトイレ掃除をしよう」というのも、自分の基準で選択する方法のひとつです。
重要なのは「自分の判断基準で選択する」ということです。
仕事・家事・育児など、どんな場面でも小さな決断でOK!
方法3.「嫌なこと」を断ってみる(小さなことでOK!)
自分軸で生きるためには、自分の価値観に合わないことを無理に受け入れないことも大切です。
本当は参加したくないのに、周囲から嫌われたくないがために参加しているイベント、なんかが最たる例かもしれません。
具体例としては次の通りです。
- 本当は参加したくない会社の飲み会
- 友人からの気乗りしない誘い
- 家族からの面倒なお願い
あなたが「嫌だな」と思うことは、どんなに小さなことでも良いので断ってみてください。
本当に、どんなに小さくてもOKです!
「その日は予定があるから」「あまり体調が良くないから」と、適当に理由をつけて「NO」と意思表示しましょう。
私は上司だろうが妻だろうがハッキリとNOを突きつけるタイプですが、ぶっちゃけ意外と嫌われることはないですよ。
相手は内心どう思ってるかは分からないけど、割と良好な関係を築けています!(多分)
方法4.日常的に自分の「感情」をメモする
仕事・家事・育児など、日常のあらゆる場面で「嬉しい」「楽しい」「しんどい」「むかつく」といった感情が湧き上がると思います。
どんな場面でもいいので、感情が揺れ動いた時はメモをとってみてください。
感情は心のセンサーです。
あなたの「本当はこうしたい」「これは嫌だ」など、自分の価値観を示してくれるヒントになるんですね。
例えば、仕事に戻りたいのにしょうもない長話をしてくる先輩・上司にイラ立つなら、「時間を大切にしたい」という価値観があるかもしれません。
関連記事 ⇒ 自分の時間を邪魔されるとイライラするのは当然の話
感情をメモした後は、「なぜその感情が沸いたのか?」を深堀りしてみると、自分の価値観がより鮮明になりますよ。
時間を守らない人に「怒り」を感じるなぜ? → 俺の時間を奪っているから → なぜ? → 時間=命。俺の命を削るやつは許せない(価値観)
このように「なぜ?」を繰り返せば、根っこに自分の価値観が眠っていることが分かります。
- 怒り
- 嫉妬
- 言語化できないモヤモヤ
- 嬉しい
- 楽しい
- 満たされている
などの感情は、あなたの心が発するセンサーです。
上手くキャッチして、少しずつ自分の価値観を見つけていきましょう。
方法5.ベイビーステップで自分軸を育んでいく
「今日から自分軸で生きていこう!」と決意しても、今すぐに身につくことはありません。
私たちは「自分はこういう人間」という強い思い込み・信念を持っており、その通りの人間になります。
セルフイメージとも呼ばれますね
仮に「私は他人軸である」と考えていれば、他人軸であるように判断したり行動したりするわけです。
じゃあどうすればいいか?
自分ができる範囲で、少しずつ「自分軸で生きること」を実践していけば良いのです。
毎日の思考や行動が変われば、セルフイメージも「自分軸」へ変わって、人生の主導権を取り戻せます。
以下のような方法なら、今日(もしくは明日)から実践できるはずです。
- 通勤ルートを変える
- 家事の段取りを自分で決める
- 自分軸に関する本を読んでみる
判断の際は、「これでいい」ではなく「これがいい」と思うものを優先してください。
本当は焼肉弁当が食べたいけど、高いからカレーパンで我慢しよう
焼肉弁当を食べたいから、今日は焼肉弁当を選ぶ
できる範囲でOK。
絶対に無理はしないでいいので、自分で決めて、自分で行動して、自分で責任をとることを実践してみてください!
そうすれば「自分軸で生きても案外大丈夫なんだ」と、自信がついて、より自分の人生を生きられるようになりますよ。
繰り返しますが大小は関係ありません。重要なのは「自分で決めて行動すること」です!
自分軸で生きる人はこうする!実生活の具体例5選

自分軸で生きている人は、日常のさまざまな場面で「自分の価値観」を判断基準にしています。
ですが、自分勝手に行動するわけではなく、周囲への配慮は決して忘れません。
ここでは、自分軸で生きる人が実生活でどのように行動しているのか、具体例を5つ紹介します。
日々の選択・行動の参考にしてみてください。
具体例1.仕事
自分軸で働く人は、与えられた裁量の範囲内で自分軸を発揮します。
会社にはルールや役割があるため、すべてを自分の思い通りにすることはできません。
ですが、
- 仕事の段取り・進め方
- 価値判断(仕事観)
- 取り組む姿勢
など、自分の自由を発揮できる場面は意外と多いです。
私の場合、与えられた裁量の範囲内で「こうした方が会社の利益になる」と考えて仕事を進めています。
「会社を1円でも多く儲けさせること」を判断基準にしているので、おのずと行動も利益の最大化に向かいます。
空回りや失敗も数えきれないほど経験していますが「まぁ、自分で決めたことだから」と、変に落ち込むこともありません。
組織のルール・役割を前提に、「自分ならこうする」を発揮するのが、自分軸を持つ人の働き方です。
具体例2.人間関係
自分軸で生きる人は、人間関係でも「距離感」を大切にします。
自分を犠牲にするような人間関係は、自分の人生に不要と割り切っています。
なので、誰にでも好かれようとして無理に付き合いを広げたり、嫌な誘いを断れずにストレスを抱えたりすることもありません。
もちろん、相手への思いやり・礼儀が大前提ですが、決して自分を犠牲にはしないのです。
自分を犠牲にすると、自分自身に一番嫌われることをわかっています。
自分のことが嫌いになると、24時間365日、嫌いな人と一緒になります。
そんな人生、絶対に嫌ですよね?
だから自分軸で生きる人は、相手が好きな人だろうが嫌いな人だろうが、自分にとって心地よい距離感を大切にするのです。
具体例3.家族
自分軸で生きる人は「家族の期待・役割」と「自分の人生」をきちんと分けて考えます。
なので、いくら家族のためとはいえ、自分を犠牲にするような選択はしません。
例えば、私は一人大好き人間なので、妻にお願いして一人の時間を確保しています。
もちろん、その分妻にも一人の時間をプレゼントしています
私にとって「一人でゆっくり過ごす時間」は人生に欠かせないので、いくら家族でもその時間を奪うことは絶対に許しません。
父親としての役割を果たしながらも、「これだけは譲れない」という部分は譲らないのです。
そして妻の「譲れない点」も、私は尊重していますし、許すようにしています。
そのおかげか、出会って18年くらいたった今でも、夫婦関係は良好です。
お互いがある程度自由に、つまり自分軸で生きているからこそかな?と思います。
具体例4.恋愛
自分軸で生きる人は、恋愛でも「自分らしさ」を重視します。
本当の自分でいられない相手と一緒になっても、結局、幸せな恋愛はできません。
相手が好きなのは「偽りの自分」であって、「本当の自分」ではないからです。
仮に相手が幸せだったとしても、自分が不幸せな状態だと、結局長続きしないのは明白です。
もちろん、好きな相手に合わせること自体は悪いことではないと思います。
ですが、自分軸で生きる人は、相手に合わせすぎるあまり、自分の価値観や考え方を押し殺すことはしません。
お互いが自分軸でいられるように、つまり自然体でいられる関係を築こうとします。
具体例5.SNS
SNSは、他人の成功や充実した生活が見えやすい環境です。
そのため、つい他人と自分を比較して、落ち込んでしまう人も少なくありません。
しかし、自分軸で生きる人は「他人の人生」と「自分の人生」を切り分けて考えます。
そもそもの話、SNSの情報は「人生の綺麗な部分」が切り取られたものに過ぎません。
どこの誰かもわからない赤の他人のキラキラした投稿に、自分の心を支配されるのって時間の無駄だと思いませんか?
自分軸で生きる人は、他者とむやみに比較するのではなく、「自分の人生に集中する」という視点を持っています。
SNSでモヤモヤを抱えがちなら、いっそのこと見るのをやめることをおすすめします!
まとめ

以上、自分軸で生きるとは何か、そして自分軸で生きるための具体的な5つの方法・具体例を解説しました。
本記事でお伝えした通り、自分軸で生きるとは
他人の期待や社会の評価に振り回されるのではなく、自分の「心・行動・目的」を一致させて生きることです。

- 心(Mind)…自分の感情や価値観
- 行動(Action)…自分の意思で選択する行動
- 目的(Purpose)…人生の方向性
この3つが揃って初めて、本当の意味で「自分の人生を生きている」と言えるのです。
今日からベイビーステップで行動を初めて、少しずつ人生の主導権を取り戻していきましょう!
できる範囲で、小さな一歩を実践する(無理は禁物!)